北京 雁舎四季にてグループ展に参加しました。
北京 雁舎四季にてグループ展に参加しました。
北京の中心地に新しくできた創作料理レストラン雁舎にて企画された展覧会「FANJU」に私の作品が参加しました。
江上越の作品
中央美術学院芸術管理学院黄勇副院長の作品
天安門のすぐそばにある雁舎四季がある区域は伝統とデザインが融合する新しい文化区域として、文化、食、アートが活発なエリアです。北京のアートフェアJINGARTや、無印良品MUJIのホテルも隣接しています。
そして創作料理レストラン雁舎四季はのオーナーはなんと1990年生まれです!食とアートは通じると話すオーナー傅湘锋の企画、中央美術学院の胡经纬先生、遅昭さんのキュレーションによって展示が開催されました。
キュレーターは「江上越の作品がコミュニケーションをテーマにしている。中国のコミュニケーションそれは中国の食の場に非常に関係している」と話す。
オープニングのあとはレストランで食事をしました。
メディア掲載情報
http://art.china.cn/zixun/2018-10/21/content_40541759.htm?from=groupmessage&isappinstalled=0
レストランオーナー傅湘锋
改装され四合院のなかにあり、とても雰囲気がいいです。
展覧会 「FANJU」
会場 北京創作料理レストラン雁舎四季